こんにちは。

昨日はかなり冷え込みましたが
所用をかねて家族で広島の
安佐動物園に行きました。

広島もかなり寒くて気温は10度を
下回ってたけど、それでも子どもは
水を見つけたら水遊び(笑)

そしてこの後
『手が痛い』と泣いてしまい
兄弟そろって片足づつ水没した
というのはお決まりの流れです(笑)

まあ手は温めればもとに戻りますが

 

足首の捻挫は違います!

 

急に話が変わりすぎですよね(笑)

 

でもね、

先日診た学生の足首の状態が
今年やった捻挫の後遺症を大きく
引きずってたんですよ。。

こんな人が一人でも減ってほしい
ので、本人にも了承を得て
動画を撮らせて頂きました。

 

この学生からはもともと足の裏が
痛いということで相談を受けました。

 

彼は今年の春に大きい捻挫を
して、骨折はなかったけどそこから
の処置が

→ギプス固定(松葉杖3週間)
→サポーター固定(2週間)

だったそうです。。。

 

ということは

足を着かない生活を3週間も
していたわけです。

 

結果それで痛みはとれたものの
足首には大きな負債を残して
しまいました。。

 

この動画を見て下さい↓

最初の方は右の足が着地したときに
かかとが浮いてるのがわかるでしょうか?

これは足首が硬くなってしまって
これ以上深く曲げることが
できなくなったから起きている現象です。

 

また動画の後半はかかとがついてるように
見えますが、かかとをつけるために
足先を外側に逃がしています。

このように足首が動かないことで
動きそのものが変わってしまいます。

 

こうなると起きやすくなる
デメリットは

◇ジャンプの着地で衝撃吸収しにくくなる
◇足の裏に大きな負担がかかる
◇膝やその他の部分のケガのリスクになる

ん~やっぱり足首は大切ですね。

 

そしてケガだけじゃなくて
右足と左足の地面を蹴る力にも
左右差が出てしまうので
この動画をみてもわかるように
真上にジャンできないから
同じ地点に着地できなくなります。

 

ということはパフォーマンスにも
影響してしまうんです。

 

こうならないためにも
一番大切なことは捻挫の初期治療を
しっかりやることが大切です。

 

捻挫の場合は早い段階から
足を着くことが早期回復につながることは
多くの研究で発表されています。

 

ただ、痛くて足が付きにくいことも
あると思います。

そんなときはしっかり固定すると
足を着きながら生活することも
できます!!

僕はこんな時こそヒール付
ギプスが最強だと考えています。

長くても5日、3日もたてば
腫れも痛みもかなり引くので
すぐに外します。

この治療から入ってリハビリを
始めたほうが経験上は回復も早く
後遺症も残りにくいです。

 

捻挫の後遺症で悩む方が一人でも
減るように捻挫の初期治療が大切だという
認識が広がってくれればと思います!!