妊娠34週の逆子がはり治療で改善
2025年12月4日
― 島根県出雲市の竹﨑鍼灸整骨院 ―
はじめに
妊婦健診で「逆子ですね」と言われて、
思うように改善せず不安な気持ちで
このページを開かれた方もいらっしゃるのではないでしょうか?
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このまま帝王切開になるの?
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自分にできることはあるの?
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いつまで様子を見ていいの?
当院では、逆子体操をしても改善しなくて困っている
逆子でお悩みの妊婦さんに対して鍼灸での施術を行っています。
今回は、実際に当院で鍼灸施術で逆子が改善された症例をご紹介します。
【症例紹介】34歳・初妊娠・妊娠28週
来院時の状況
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年齢:34歳
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初妊娠
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妊娠16週より逆子と診断
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逆子体操を継続するも戻らず
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妊娠28週で来院
医療機関での診断
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羊水量:異常なし
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へその緒:異常なし
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胎盤:問題なし
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妊娠経過:順調
医学的には大きな問題がないにも関わらず、
逆子の状態が継続していました。
当院で行った施術
当院では、逆子に対して以下の施術を行いました。
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鍼灸による全身調整
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頭鍼(自律神経・ホルモンバランス調整)
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冷えや血流を考慮した体調管理の施術
お腹だけでなく、
身体全体の緊張、自律神経の乱れ、血流状態を整え、
赤ちゃんが自然に動きやすい環境づくりを行いました。
結果
妊娠28週と、比較的早い時期に来院されたこともあり、
施術開始後、早期に逆子が改善しました。
「もっと時間がかかると思っていた」
「早く相談してよかった」
と、安心された様子でお話くださいました。
逆子は「時期」が重要です
逆子は妊娠28週ごろに指摘されることが多いですが、
統計上、逆子の確率と自然回転率は以下の通りです。
逆子の確率と自然回転率
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逆子全体の確率:24.2%
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分娩までに自然回転する割合:82.2%
ところが、週数が進むごとに自然回転率は低下します。
| 妊娠週数 | 自然回転率 |
|---|---|
| 33週 | 約40% |
| 36週 | 10.2% |
妊娠後期になるほど、戻りにくくなるのが現実です。
鍼灸は「回す治療」ではありません
当院の逆子施術は、
赤ちゃんを無理に回すことは一切行いません。
✅ 子宮周囲の緊張をゆるめる
✅ 血流を促す
✅ 冷えを改善する
✅ 自律神経を整える
ことで、
「自然に回れる身体環境」を作る施術です。
まとめ
逆子は「体質」ではなく、
身体の環境の影響であることがほとんどです。
「まだ様子見で…」と思っている間に、
赤ちゃんが動きにくくなってしまうことも少なくありません。
当院では妊婦さんと赤ちゃんの
安全を第一にサポートいたします。
逆子の鍼灸施術はできるだけ早くご相談頂けると
効果が出やすくなります。
まだ受けても大丈夫?など不安がありましたら
お気軽にお電話でご相談ください。





