靴底の左右差が改善!62歳ランナーの症例

2026年10月8日

「新しいランニングシューズを買ったのに、左側だけすぐにすり減ってしまう」

「左右で靴底の減り方が違うけれど、走り方に問題があるのだろうか?」

「膝や腰に不安はあるけれど、これからもランニングを続けたい」

このようなお悩みはありませんか?

今回は、ランニングシューズの左側だけが早くすり減ることをきっかけに来院された、62歳男性ランナーの改善事例をご紹介します。

痛みがある場所だけを見るのではなく、「なぜ左右差が生まれているのか?」を身体全体から確認したことで、走り方にも変化が現れたケースです。

「左の靴底だけ減る…」そんな経験はありませんか?

今回来院されたのは、62歳の男性。教員をされており、ランニングを趣味として続けている方です。

来院のきっかけは、痛みそのものではありませんでした。

気になっていたのは、

「新しく購入したランニングシューズなのに、左の靴底だけが早くすり減ってしまう」

ということでした。

ランニングを長く続けている方ほど、シューズの減り方や走ったときの左右差など、ちょっとした変化に気づくことがあります。

「自分の走り方に何か問題があるのでは?」

「このまま走り続けても大丈夫なのか?」

そんな疑問から、身体の状態を詳しく調べることになりました。

膝や腰にも不安があり、「このまま走り続けていいのか」が気になっていた

今回の患者さんには、靴底のすり減り以外にもいくつか気になることがありました。

ランニング中の左右差に加えて、腰に痛みやしびれを感じることがあり、時々、左膝の外側にもランニング中の痛みが出ていました。

さらに2年前には、左膝の「半月板後根断裂」というケガを経験されています。

半月板は膝への衝撃をやわらげるクッションのような組織です。

治療後、膝そのものは回復していましたが、

「以前に膝をケガしているので、また悪くならないだろうか」

という不安もありました。

何より患者さんが希望されていたのは、

「これからも大会に出たり、日常的にランニングを楽しんだりしたい」

ということ。

だからこそ、単に痛みを取るだけではなく、今の自分の身体の弱い部分や走り方のクセを知りたいと考えていました。

62歳からでも、身体の使い方は変えられます

「年齢的に仕方がないのでは?」

「昔、膝をケガしているから左右差があるのは仕方がない」

そう思われる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、年齢や過去のケガだけで、現在の走り方がすべて決まるわけではありません。

大切なのは、

今の身体がどのように動いているのかを確認することです。

筋力が十分に戻っているのか。

片足になったときに身体を安定させられるのか。

骨盤や膝が必要以上に傾いていないか。

こうした部分を一つずつ確認すると、自分では気づかなかった身体のクセが見えてくることがあります。

そして、その原因に合わせてトレーニングを行うことで、身体の使い方が変わる可能性があります。

実際に改善した62歳男性ランナーのケース

今回の患者さんは、ランニング仲間からの紹介で来院されました。

紹介してくださった方から、

「膝のリハビリから競技復帰までサポートしてもらって、また走れるようになった」

「走ることに詳しい先生がいる」

と聞いたことが来院のきっかけでした。

そこで今回は、痛みが出ている部分だけでなく、立ち方・片足立ち・膝の動き・骨盤の安定性・左右の筋肉の状態などを確認しました。

現在までの施術・トレーニングは4回です。

そして、最初にすり減ったシューズのあと、新しいランニングシューズを購入されました。

すると、

新しく購入したシューズでは、以前のような左側だけの目立ったすり減りが現在のところ見られていません。

さらに患者さん自身も、

「以前より力まずに走れている」

と走り方の変化を実感されています。

なぜ走り方と靴底の減り方に変化が出たのか?

検査をしていくと、左膝そのものは手術後の経過も良く、回復していました。

一方で、身体の「使い方」に左右差が残っていました。

特に確認できたのが、

左太ももの内側の筋肉が右側と比べてやや細くなっていたことです。

また、左足だけで身体を支えたときに膝が内側へ入りやすく、骨盤も下がりやすい状態でした。

ランニングは、左右の足で交互に片足立ちを繰り返しているような運動です。

そのため片足で身体を支える力が十分でないと、着地するたびに膝や骨盤がブレやすくなります。

さらに検査では、左側の腰周辺の筋肉もうまく働きにくくなっていました。

つまり今回のケースでは、

「左膝だけが悪い」のではなく、左脚で身体を支えたときに、太もも・お尻・腰が協力して身体を安定させる力が十分ではなかった

と考えました。

その結果、走るたびに身体のバランスが崩れ、左足への負担のかかり方にも偏りが生まれていた可能性があります。

そこで施術では、硬いところをほぐすだけではなく、

太ももの内側・お尻・腰周辺の筋肉を正しく使えるようにするトレーニングを中心に行いました。

片足で立ったときに膝と骨盤を安定させる練習も取り入れています。

4回の施術・トレーニングを終えた現在、患者さん自身が「力まずに走れる」と感じるようになり、新しいシューズにも以前のような偏った減り方が見られなくなりました。

「また膝や腰が痛くならない?」という不安がある方へ

過去に膝や腰を痛めた経験があると、

「走ったらまた悪くなるのでは?」

「もうランニングをやめたほうがいいのかな?」

と不安になることがあります。

しかし大切なのは、年齢だけで判断したり、痛みがあるからといってすぐにランニングを諦めたりすることではありません。

まずは、現在の身体がどのような状態なのかを確認することです。

痛みが出る場所と、その原因になっている身体の使い方が必ずしも同じ場所とは限りません。

今回の患者さんも、膝だけを見るのではなく、太もも・股関節・骨盤・腰まで確認したことで、改善すべきポイントが見えてきました。

患者さんからは、

「自分でも分かるくらい、力まずに走れるようになった」

「結局、片足で支える筋力やバランスが足りず、悪い姿勢で走っていたことがよく分かった」

「速く走るということは、ケガをしないバランスの良い身体づくりからだと痛感した」

という感想をいただいています。

※施術による変化には個人差があり、すべての方に同じ結果を保証するものではありません。

靴底の減り方が気になったら、それも身体からのサインかもしれません

「靴底の左右の減り方が違う」

「走ると片側の膝や腰だけ痛くなる」

「昔ケガをした側の脚がなんとなく弱い」

「自分のランニングフォームに問題がないか知りたい」

このようなことが気になっていませんか?

痛みが強くなってから身体を整えることも大切ですが、違和感や左右差に気づいた段階で身体の状態を確認することも、長くランニングを続けるためには重要です。

当院では、痛い場所だけを見るのではなく、片足で立ったときのバランス、膝や股関節の動き、骨盤の安定性、筋力の左右差などを確認しながら、その方に必要な施術やトレーニングをご提案しています。

「これくらいで相談してもいいのかな?」

という段階でも大丈夫です。

今より速く走りたい方も、痛みなく長く走り続けたい方も、まずは自分の身体の特徴を知るところから始めてみませんか?

ランニング中の膝・腰の痛みや、フォーム、シューズの減り方、身体の左右差などでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

◆当院へのご予約方法◆

電話・web予約・LINE

からご予約調整できますが

LINEから友達登録して頂きチャットでご予約して頂くと
一番スムーズに対応できますのでおススメです。

友だち追加

 

半月板手術後からのランニング復帰|年代別1位の症例

2026年10月6日

① 半月板手術後に「もう走れないかも」と不安を感じていませんか?

【ランナーに多い悩み】

「手術後から思うように走れない」

「膝に違和感が残っていて不安」

「以前のようなペースで走れるのか心配」

半月板の手術を経験された方から、このようなご相談をいただくことは少なくありません。

痛みが落ち着いたとしても

・膝に力を入れるのが怖い

・スピードを上げるのが不安

・長い距離を走る自信がない

という状態が続くことがあります。

特にランニングをされている方にとって

「思い切って走れない状態」はとても大きなストレスになります。

手術後は「もう元のように走れないのでは」と感じてしまう方も多くいらっしゃいます。

しかし、適切なリハビリを行うことで走れる状態まで回復するケースは多くあります。

② 半月板損傷の手術後に多い症状

走ると違和感・怖さが残る理由

半月板は膝のクッションの役割をしている部分です。

手術後は痛みが落ち着いても

・筋力の低下

・関節の動きの硬さ

・膝をかばうクセ

・踏み込む時の不安感

が残ることがあります。

特に多いのが

「痛みはないけど怖くて踏み込めない」

という状態です。

この状態のまま運動を再開すると

・膝に負担が集中する

・再び痛みが出る

・反対側の足に負担がかかる

・思うようにパフォーマンスが上がらない

といった問題が起こりやすくなります。

そのため、手術後はリハビリがとても重要になります。

③ 半月板手術後でもランニング復帰は可能

正しいリハビリが重要です

「手術をしたら元には戻らないのでは」

と不安に思われる方もいらっしゃいますが、適切なリハビリを行うことで競技復帰は十分可能です。

大切なのは

・膝に負担をかけにくい身体の使い方

・股関節や体幹の安定性

・筋力と柔軟性のバランス

・段階的な運動量の調整

を整えていくことです。

痛みを取ることだけではなく

「安心して動ける状態」

を作ることがスポーツ復帰には重要になります。

④ 【症例】40代女性ランナーがリハビリとトレーニングで大会入賞を達成

【患者様情報】

40代女性

ランニング愛好家

半月板の手術後、思うように走ることができない状態が続いていました。

「また痛くなるのではないか」

という不安から思い切って走ることができず、以前のような感覚で走れない期間が続いていました。

大会に向けて練習をしたい気持ちはあるものの、膝への不安があり思うようにトレーニングができない状態でした。

当院では施術に加えて身体の状態に合わせたパーソナルトレーニングを行いました。

無理に負荷をかけるのではなく、段階的に身体の機能を回復させていくことを重視しました。

その結果

10kmマラソン大会にて年代別1位を獲得されました。

患者様から

「苦しい期間が続きましたが、安心して走ることができました。本当に楽しかったです。また調子を一段階戻せそうです。」

という嬉しいご報告をいただきました。

走ることへの不安がなくなり、楽しんで競技に取り組める状態まで回復されました。

⑤ なぜ改善したのか

膝に負担をかけない身体の使い方とパーソナルトレーニング

今回の改善で重要だったのは、リハビリとパーソナルトレーニングを組み合わせたことです。

膝の手術後は

・筋力が低下しやすい

・関節の動きが小さくなる

・無意識にかばう動きが出る

ことが多くなります。

膝だけをケアするのではなく

・股関節

・体幹

・足首

など全体のバランスを整えることが重要です。

当院では

・膝に負担をかけにくい動作の練習

・安定性を高めるトレーニング

・再発予防の身体づくり

を段階的に行いました。

パーソナルトレーニングは

「痛みを取った後にとても重要なリハビリ」です。

動き方を改善することで、安心して走れる状態を作ることができます。

⑥ 手術後の運動はいつから可能?

よくある不安と注意点

患者様からよくいただくご相談

・どのくらいで運動していいの?

・筋トレはしても大丈夫?

・走っても問題ない?

・また痛めないか心配

手術後の回復には個人差があります。

自己判断で運動量を増やしてしまうと、回復が遅れてしまうこともあります。

大切なのは

現在の身体の状態に合わせて段階的に負荷を上げていくことです。

適切な順序で進めていくことで安全に運動復帰が可能になります。

⑦ 半月板手術後のリハビリ・ランニング復帰でお悩みの方はご相談ください

・手術後から違和感が続いている

・運動を再開していいか不安

・ランニングに復帰したい

・再発を防ぎたい

・以前のように動けるようになりたい

このようなお悩みがある方は一度ご相談ください。

リハビリは早い段階から適切に行うことで回復しやすくなります。

「もう元の状態には戻れないかも」

と感じている方ほど、一度現在の状態を確認することをおすすめします。

あなたの身体の状態に合わせた施術とトレーニングをご提案いたします。

お気軽にご相談ください。

◆当院へのご予約方法◆

電話・web予約・LINE

からご予約調整できますが

LINEから友達登録して頂きチャットでご予約して頂くと
一番スムーズに対応できますのでおススメです。

友だち追加

左肩が痛くて後ろに手を伸ばせない…56歳女性の症例

2026年10月1日

「肩が痛くて腕を動かしにくい」

「服を着たり脱いだりするときに肩が痛む」

「車の後部座席に手を伸ばすと肩が痛い」

このような症状を「年齢のせいかな」「そのうち良くなるだろう」と我慢していませんか?

今回は、約2か月前から続く左肩の痛みと動かしにくさで来院された、56歳女性の施術事例をご紹介します。

※実際の症例をもとに、個人が特定されないよう一部情報を調整しています。症状や施術による変化には個人差があります。

2か月続いた左肩の痛み。「このまま動かなくなったら…」

今回来院されたのは、調理関係のお仕事をされている56歳の女性です。

約2か月前から左肩に痛みを感じるようになり、徐々に肩を動かせる範囲も狭くなっていました。

肩は仕事や家事、着替えなど、普段の生活で何度も使います。

そのため、最初は小さな違和感でも、動かしにくくなるにつれて、

「このまま悪くなったらどうしよう」

「なぜ2か月も痛みが続いているんだろう」

と不安になる方も少なくありません。

仕事・着替え・孫の抱っこ…一番つらかったのは「後ろに手を伸ばす動作」

患者さんに詳しくお話を伺うと、肩の症状によって日常生活のさまざまな場面で困っていました。

調理関係のお仕事では腕を使う作業が多く、肩の痛みが仕事にも影響していました。

さらに、

・洋服の着脱がしにくい
・お孫さんを抱き上げると肩が痛い
・腕を後ろへ伸ばしにくい

といった不便もありました。

なかでも特につらかったのが、車の後部座席にある荷物を取ろうとしたときでした。

身体をひねって腕を後ろへ伸ばすと左肩に痛みが出るため、日常の何気ない動作にも不自由を感じていました。

「なぜ肩が痛いのか知りたい」原因を確認することからスタート

患者さんが当院を知ったきっかけは、ホームページと口コミでした。

そして来院を決めた理由の一つが、

「今回の肩の痛みの原因が何なのか知りたい」

ということでした。

そこで初回は、痛い場所だけを見るのではなく、

「腕を前から上げられるか」

「横から上げられるか」

「外側へひねることができるか」

「後ろ方向へ動かすことができるか」

など、実際の動きを一つずつ確認しました。

検査すると、特に腕を上げながら外側へひねる動きなどに制限がみられました。

検査で分かった「肩の後ろ側」と「肩甲骨」の問題

検査から考えられたポイントは、大きく2つありました。

1つ目は、肩の後ろ側にある筋肉がスムーズに動きにくくなっていたことです。

肩を覆う「三角筋」という筋肉の後ろ側が、周囲の組織とうまく動きにくい状態になっており、腕を動かす際の妨げになっていると考えました。

もう1つが、肩甲骨の安定性です。

腕を上げるときには、腕だけではなく背中にある肩甲骨も一緒に動きます。

今回の患者さんは、肩甲骨を支える「前鋸筋」という筋肉が十分に働きにくく、腕を動かしたときに肩甲骨が安定しにくい状態がみられました。

分かりやすくいえば、肩甲骨は腕を動かすための「土台」です。

その土台が安定しないことで、肩周辺に余計な負担がかかっていると考えました。

3回の施術で肩の動きはどう変化した?

今回の施術では、手技・ストレッチ・運動療法を組み合わせました。

1回目:腕を前から上げる動きが改善

初回の施術後には、腕を前から上げる動きに改善がみられました。

一方で、

「腕を横から上げる」

「腕を外側へひねる」

「腕を後ろ方向へ動かす」

といった動きには、まだ制限が残っていました。

そこで、施術だけで終わらせず、肩甲骨を支える筋肉を使いやすくするためにチューブを使った運動も取り入れました。

「動きやすくする」だけでなく、「自分の筋肉で肩甲骨を安定させる」ことも再発予防のために重要だと考えたためです。

2回目:前から上げる動きは良好な状態を維持

2回目の来院時に確認すると、1回目で改善した腕を前から上げる動きは、その後も良好な状態を維持していました。

一方、腕を外側へひねる動きと、後ろ方向へ動かす動きには軽度の制限が残っていました。

そこで、「まだ何が動きを邪魔しているのか?」を改めて確認しながら施術を進めました。

3回目:胸周辺へのアプローチ後、後ろへの動きが可能に

3回目は、残っていた動きの制限を確認したうえで、胸周辺の筋肉の緊張や動きにくさに対して手技を行いました。

その後、再び肩の動きを確認すると、状態は良好。

特に来院当初につらかった、腕を後ろ方向へ動かす動作が可能になりました。

最初から同じ場所だけを施術し続けるのではなく、毎回肩の動きを確認し、その時点で残っている問題に合わせて施術内容を考えていきました。

「肩が痛い=肩だけが悪い」とは限りません

今回の症例で大切だったのは、痛みを感じている場所だけに注目しなかったことです。

初回では肩の後ろ側の筋肉の動きにくさや、肩甲骨を支える筋肉の働きに着目しました。

そして施術を重ねる中で、残っている動きをその都度確認し、3回目には胸周辺の筋肉にもアプローチしました。

すると、腕を後ろ方向へ動かす動作にも変化がみられました。

つまり、

検査する → 施術する → もう一度動きを確認する → 残っている問題を探す

という流れが大切です。

患者さん自身も「今の状態を知りたい」「再発を予防したい」という希望を持っておられました。

そのため、痛みが軽くなることだけを目的にするのではなく、なぜ肩に負担がかかっているのかを確認しながら施術と運動を進めました。

なお、肩の痛みの原因は一人ひとり異なります。同じような症状でも、今回の患者さんと同じ原因とは限りません。

「後ろに手を伸ばすと肩が痛い」そんな方は一度ご相談ください

今回の患者さんは、約2か月続く左肩の痛みによって、仕事だけでなく、洋服の着脱、お孫さんの抱き上げ、車の後部座席の荷物を取る動作などにも不便を感じていました。

検査では、肩の後ろ側の筋肉の動きにくさと、肩甲骨を安定させる筋肉の働きにくさがみられました。

そこで手技・ストレッチ・運動療法を組み合わせ、毎回「どの動きが改善して、どの動きがまだ残っているのか」を確認しながら施術を進めました。

その結果、初回では腕を前から上げる動きに改善がみられ、2回目でも良好な状態を維持。

3回目には胸周辺への施術後、当初制限されていた腕を後ろ方向へ動かすことが可能になりました。

もしあなたも、

「腕を上げると肩が痛い」

「後ろの物を取ろうとすると肩が痛む」

「服を着たり脱いだりしにくい」

「肩の痛みを繰り返している」

「痛い場所だけでなく、原因まで確認してほしい」

と感じているのであれば、一度身体の状態を確認してみませんか?

「どこが痛いのか」だけでなく、「なぜその動きで痛みが出ているのか」を一緒に確認し、日常生活で困らない身体と再発予防を目指していきましょう。

◆当院へのご予約方法◆

電話・web予約・LINE

からご予約調整できますが

LINEから友達登録して頂きチャットでご予約して頂くと
一番スムーズに対応できますのでおススメです。

友だち追加

※本記事は実際に来院された患者さんの一例です。症状や身体の状態、施術内容、改善までの期間・回数には個人差があります。強い痛み、しびれ、急な筋力低下、外傷後の症状などがある場合には、医療機関での検査が必要になることがあります。

「膝が伸びない・立ち上がると痛い」67歳女性の左膝の痛みが改善した症例

2026年09月7日

①「そのうち良くなると思っていたのに」長引く膝の痛みに困っていませんか?

「椅子から立ち上がるときに膝が痛い」
「階段の上り下りがつらい」
「膝をまっすぐ伸ばそうとすると、膝の裏が突っ張る」
「しばらく様子を見ているけれど、なかなか良くならない」

このような膝の症状でお悩みではありませんか?

今回ご紹介するのは、左膝の痛みと曲げ伸ばしのしにくさで来院された67歳・女性の患者さんの症例です。

患者さんは教員としてお仕事をされながら、もともと運動することが好きで、ジムでのトレーニングやスタジオレッスンなども楽しまれていました。

ところが、忙しさからしばらく運動ができない期間が続き、その後、左膝に痛みを感じるようになりました。

② 立ち上がりも階段もつらい。好きな運動までできなくなっていました

症状が出始めた時期ははっきりしていませんでしたが、来院される約2か月前の6月頃から、徐々に左膝の調子が悪くなっていました。

特に困っていたのが、

・椅子から立ち上がるときの痛み
・階段の上り下り
・膝の曲げ伸ばし
・ジムでのトレーニング
・スタジオでのレッスン

でした。

膝にはやや腫れもあり、「時間が経てば良くなるかもしれない」としばらく様子を見ていたそうです。

しかし、なかなか改善しません。

さらに、運動できない期間に体重が増えていたため、ご本人も「体重が増えたことも膝に影響しているのかな?」と気にされていました。

これまでにも身体の調子が悪くなると当院へ来院されていたことから、「今回も一度きちんと診てもらおう」と受診されました。

③ 膝が痛い=膝の関節そのものが悪い、とは限りません

「年齢のせいかな?」
「軟骨がすり減っているのでは?」
「もう運動はできないのかな?」

と不安になる方も少なくありません。

しかし、痛みを感じている場所と、実際に負担がかかっている場所が必ずしも同じとは限りません。

今回も膝の状態だけを見るのではなく、膝の曲げ伸ばし、太ももの裏、ふくらはぎ、足の着き方などを確認しました。

半月板に大きな問題を疑う反応はみられませんでした。

一方で、膝を伸ばしたときに、膝の裏から太ももの裏にかけて強い突っ張り感が出ていました。

ここが改善への大きなポイントでした。

④ 1回目の施術後から膝が伸ばせるように

検査を詳しく行うと、太ももの裏側にある筋肉と、ふくらはぎの内側の筋肉が接する部分に強い圧痛がありました。

また、太ももの裏側の筋肉同士の動きも悪くなっており、膝を伸ばす際に周囲の組織がスムーズに動けていない状態が考えられました。

そこで今回は整体施術を中心に、

・筋肉や筋膜の動きを良くする施術
・超音波による施術
・膝関節の動きを整える施術
・立ったときの足の着き方の確認
・膝を曲げ伸ばしするときの膝の向きの指導

などを行いました。

施術日は8月21日・24日・28日・31日の計4回です。

大きな変化がみられたのは初回からでした。

施術前は膝を伸ばすと膝の裏から太ももの裏にかけて突っ張りと痛みがありましたが、1回目の施術後には膝を伸ばせるようになりました。

その後も状態を確認しながら施術を続け、最近では、

「膝をまっすぐ伸ばしても全く痛くない」

というところまで改善しています。

患者さんご本人も、

「痛くなくなって驚いている」

と変化を実感されていました。

⑤ なぜ膝の痛みが改善したのでしょうか?

今回重要だったのは、「膝が痛いから膝だけを施術する」のではなく、膝が正常に動かなくなった原因を探したことです。

膝の曲げ伸ばしには、膝関節だけでなく、太ももの前後の筋肉、ふくらはぎ、股関節、足首なども関係しています。

今回の患者さんでは特に、太ももの裏から膝裏、ふくらはぎにかけての筋肉やその周辺の組織がスムーズに動きにくくなっていました。

そのため膝を伸ばそうとすると、膝の裏が引っ張られ、痛みや突っ張りにつながっていたと考えられます。

そこで、硬くなっていた部分の動きを整えるだけでなく、膝関節そのものの動きや、立ったときの足の着き方、膝の向きまで確認しました。

痛い場所だけではなく、「なぜそこに負担がかかったのか?」まで考える。

これが今回の改善につながったポイントの一つです。

⑥ 「年齢だから仕方ない」と決めつける前に、一度状態を確認してみませんか?

60代、70代になると膝が痛くなったとき、

「もう年齢だから…」
「体重が増えたから仕方ない」
「運動をやめたほうがいいのかな」

と考えてしまうことがあります。

もちろん、膝の痛みにはさまざまな原因があり、すべての方が今回と同じ経過をたどるわけではありません。

だからこそ大切なのが、現在の膝がどのような状態なのかを確認することです。

今回の患者さんも、痛みが出てからしばらく様子を見ていましたが、改善しないため来院されました。

そして症状が改善したことで、ご本人からも、

「やはり定期的に身体の状態を確認することが必要ですね」

というお話がありました。

痛みが強くなってから対処するだけでなく、好きな運動や仕事を続けるために身体の状態を確認しておくことも大切です。

⑦ 膝の痛みで「やりたいこと」を諦める前にご相談ください

「椅子から立ち上がるたびに膝が痛い」
「階段がつらくなってきた」
「膝が最後まで伸びない」
「膝の裏が突っ張る」
「運動したいのに膝が気になってできない」

このようなお悩みが続いている場合、痛いところだけでなく、太ももやふくらはぎ、股関節、足首、立ち方や身体の使い方まで確認することで、改善の糸口が見つかることがあります。

「もう少し様子を見よう」と我慢を続けるうちに、好きだった運動や外出を避けるようになってしまう方もいらっしゃいます。

当院では、まず現在の身体の状態を確認し、「なぜ膝に負担がかかっているのか」をできるだけわかりやすくご説明したうえで、その方に合わせた施術をご提案しています。

膝の痛みを気にせず、立ち上がる。
階段を上る。
そして、好きな運動を楽しむ。

そんな日常を取り戻したい方は、一度ご相談ください。

◆当院へのご予約方法◆

電話・web予約・LINE

からご予約調整できますが

LINEから友達登録して頂きチャットでご予約して頂くと
一番スムーズに対応できますのでおススメです。

友だち追加

膝に繰り返し水が溜まる変形性膝関節症と“隠れた痛み”の正体

2026年06月19日


◆ 「湿布も注射も効かない…」そんな不安を抱えていませんか?

まず膝が痛くなると、多くの方がまず湿布や注射、リハビリを試されると思います。

ですが、
「何度も注射をしているのに、水が繰り返し溜まる…」
「一時的によくなるけれど、すぐにまた痛みが戻ってしまう…」
そんな風に感じたことはありませんか?

実際、今回ご紹介するAさん(70代男性)も、同じようなお悩みを抱えて来院されました。


◆ 整形外科で改善しなかった「繰り返す膝の水」

Aさんは整形外科に通いながら、ヒアルロン酸の注射や湿布などの治療を続けていました。
しかし、膝に水が溜まる症状がなかなか改善せず、農作業で体を動かすことも多いことから
このまま繰り返し治療を受けていて良くなるのか?と不安な日々を過ごされていたそうです。


◆ エコー検査で分かった「本当の原因」

当院で最初に膝の状態をエコーで詳しく確認したところ、レントゲンでは映らない靭帯の損傷が見つかりました。
実はこの靭帯の損傷が、膝の痛みと関節に水が溜まる原因だったということがわかったのです。


◆ 靭帯を修復し、バランスを整えることで改善

治療では、以下のようなアプローチを行いました:

  • 靭帯の修復を促す専用機器の照射

  • 痛みにより崩れていた膝周りの筋肉のバランスを整える整体

長年の痛みで硬くなった筋肉の緊張をゆるめ、膝にかかる負担を根本から改善することを
目的に施術を行いました。

すると2週間施術をすると、膝の痛みが軽減し、膝に水が溜まらなくなったことに気づきました。まだ痛みは残りますが、強い痛みがなくなったことと、水が溜まらなくなったことで農作業がしやすくなりました。


◆ 「水がたまらなくなった」Aさんの喜びの声

現在も靭帯の修復は継続中ですが、

「あれだけ繰り返していた水が、たまらなくなった」
「強い痛みが消えたおかげで、農作業や散歩が苦にならなくなった」

と、Aさんは生活の質の変化をとても実感されています。


◆ 湿布や注射で改善しないのは、原因が違うからかもしれません

膝の痛み=軟骨のすり減りと思いがちですが、実は「骨」以外に原因があるケースが多くあります。

湿布や注射は“対症療法”にすぎません。
「なぜ痛いのか?」を明確にすることが、本当の改善への第一歩です。


◆当院へのご予約方法◆

電話・web予約・LINE

からご予約調整できますが

LINEから友達登録して頂きチャットでご予約して頂くと
一番スムーズに対応できますのでおススメです。

友だち追加

【サッカー少年】「歩くのも痛い…」肉離れと診断され改善した症例

2026年06月15日

① 「もうサッカーできないの?」そんな不安を抱えていませんか?

「肉離れだから安静にしてくださいと言われたけど、なかなか良くならない…」

「運動会や試合が近いのに、このまま間に合うのかな…」

スポーツを頑張るお子さんにとって、ケガは身体だけでなく心にも大きな不安を与えます。

保護者の方も
「本当にこのままで大丈夫?」
「いつから練習を再開できるの?」
と心配になることも多いのではないでしょうか。

今回は、実際に来院された小学4年生の男の子の改善例をご紹介します。

② 「歩くのも痛い」「走れない」日常生活にも支障が…

今回の患者さんは10歳、小学4年生。

サッカーが大好きで、走ることが得意な男の子でした。

4月下旬、短距離トレーニング中に突然右太ももの内側に激痛が走り、その場で動けなくなりました。

整形外科では「肉離れ」と診断され、約2週間の安静指示。

しかし、

  • 歩くと痛い
  • 足に体重をかけられない
  • 思うように改善しない

という状態が続いていました。

さらに、

  • サッカーの練習ができない
  • 試合に出られないかもしれない
  • 運動会で思い切り走れない

ということが本人にとって何よりも辛い悩みでした。

知人の紹介で当院へ来院されました。

③ 肉離れでも「本当の原因」を見つけることで改善につながることがあります

肉離れと一言で言っても、

「どこの組織が、どのように傷ついているのか」

によって回復までの経過は変わります。

当院では痛い場所だけを見るのではなく、

  • エコー検査
  • 動きのチェック
  • 筋肉への負担のかかり方

まで確認して原因を探します。

原因を正しく把握することで、必要以上に長く休まなくても済むケースもあります。

④ 実際の改善例

【患者さん】

  • 10歳
  • 小学4年生
  • 男子

【症状】
右太ももの内側の痛み

【来院時の状態】

  • 歩くと痛い
  • 荷重で痛み
  • 運動できない

【施術内容】

  • 超音波治療
  • 微弱電流治療
  • 回復段階に合わせた状態確認

【施術回数】
現在5回

【経過】
非常に良好。

初回から徐々に痛みが軽減し、その後も順調に回復。

状態を確認しながら、安全なスポーツ復帰を目指して施術を継続しています。

⑤ なぜ改善したのか?

今回のケースでは、単純な「内ももの筋肉だけのケガ」とは考えませんでした。

検査では、太ももの前側の筋肉と内側の筋肉が互いに影響し合って痛みを起こしている可能性が確認できました。

簡単にいうと、

「太ももの前の筋肉と内側の筋肉は、膜のような組織を通してつながっているため、一方を傷めてももう一方を動かした時に痛みが出ることがある」

という状態です。

そのため痛い場所だけでなく、周囲とのつながりも考えながら施術を行いました。

超音波治療や微弱電流を用いて、傷ついた組織の回復をサポートしながら経過を細かく確認したことが、良好な回復につながったと考えています。

⑥ 「子どもの肉離れだから様子を見れば大丈夫」と思わないでください

スポーツを頑張るお子さんほど、

  • 我慢してしまう
  • 無理して練習を再開してしまう
  • 治りきる前に再発してしまう

というケースは少なくありません。

また、同じ「肉離れ」と言われても痛みの原因や回復速度は一人ひとり違います。

改善が遅い場合には、原因をもう一度しっかり確認することが早期復帰への近道になることもあります。

⑦ 「早く走れるようになりたい」と思ったらお気軽にご相談ください

お子さんにとって、

  • 運動会
  • サッカーの試合
  • 大切な大会

は、一度しかない大切な思い出です。

「少し様子を見ようかな」と思っている間に、回復が長引いてしまうこともあります。

当院では、エコー検査なども活用しながら状態を丁寧に確認し、その時期に合った施術と復帰のサポートを行っています。

「この痛みで運動して大丈夫?」
「まだ走っていいの?」
「なかなか治らない…」

そんな時は、お一人で悩まずお気軽にご相談ください。

お子さんが安心して笑顔でグラウンドに戻れるよう、全力でサポートします。

◆当院へのご予約方法◆

電話・web予約・LINE

からご予約調整できますが

LINEから友達登録して頂きチャットでご予約して頂くと
一番スムーズに対応できますのでおススメです。

友だち追加

【症例】トイレの不安が減った40代女性のケース

2026年06月9日

① 「またお腹が痛くなったらどうしよう…」外出や行事でトイレが不安な方へ

「運転中に急にお腹が痛くなったらどうしよう…」

「トイレに行けない状況だったら不安…」

「大事な予定ほどトイレが気になってしまう…」

このような悩みを抱えている方は少なくありません。

・通勤

・学校行事

・会議

・電車や車での移動

など、すぐにトイレへ行けない場面では不安が強くなりやすくなります。

今回ご紹介する患者さんも、3年間この症状に悩まれていました。

 

② 通勤中わずか15分で腹痛と下痢…3年間続いた“トイレへの不安”

46歳 女性 パート勤務

3年前から

車の運転をすると15分ほどで腹痛が起こり、トイレへ行きたくなる症状がありました。

通勤途中でもトイレの場所を常に気にしてしまい、不安を感じながらの生活。

さらに

・入学式

・卒業式

・人が多い場所

では必ずトイレに何度も行きたくなってしまい、行事に集中できない状態でした。

家庭では

・お子さん3人の子育て(大学・高校・小6)

・2種類の仕事

・家事全般

をほぼ1人で担っており、日常的に強いストレスを感じていました。

「普通に外出を楽しみたい」

「行事でトイレの心配をしたくない」

という思いで来院されました。

既往歴:橋本病(10年前、現在は安定)

睡眠時間:約7時間

来院目的:

自律神経の乱れと過敏性腸症候群(腸が敏感になっている状態)の改善

③ 自律神経と腸(脳腸関係)を整えることで症状改善が期待できます

腸は「第二の脳」とも呼ばれ、ストレスの影響を非常に受けやすい器官です。

緊張するとお腹が痛くなった経験はありませんか?

これは

脳と腸が密接につながっているためです。

今回の患者さんは

・ストレスの蓄積

・体の冷え

・緊張しやすい状態

が続いており、腸が敏感になっている状態でした。

自律神経のバランスを整えることで

腸の過敏な反応が落ち着く可能性があります。

④ 卒業式も安心して参加できた!6回の施術でみられた体の変化

初診(1/20)

体の状態を確認したところ

緊張しやすく、回復力が低下している状態でした。

自律神経のバランスを整える施術を行いました。

施術内容

・脈の状態を確認し体質に合わせた施術

・お腹や足の調整

・お灸による血流改善

2回目(1/27)

施術後

・お腹の張りは1日で消失

・体が軽く感じた

・残尿感がなくなった

という変化がありました。

体の回復力が上がり始めました。

3回目(2/6)

・体が温かく感じるようになった

・運転時のトイレの不安はまだ少しある

・仕事の変化によるストレスの影響も考慮

体の安定を目的に施術を継続。

4回目(2/16)

以前より体が軽くなり、緊張しにくい状態へ。

5回目(3/2)

トイレへの不安が落ち着いてきました。

花粉症によるだるさはあるものの体調は安定。

6回目(3/18)

卒業式に参加しましたが

途中でトイレへ行きたくなることなく過ごせました。

以前よりもトイレへの不安が減少しています。

現在は4/9の入学式に向けて施術を継続しています。

⑤ 原因はストレスによる自律神経の乱れと体の冷えでした

今回の症状の背景には

・日常的なストレス

・体の冷え

・緊張しやすい状態

がありました。

施術では

・リラックスしやすい状態をつくる

・内臓の働きを整える

・血流を改善する

ことを中心に行いました。

その結果

✔ お腹の過敏な反応が落ち着いた

✔ 緊張しにくくなった

✔ 体が温まりやすくなった

という変化がみられました。

⑥ 「同じ症状でも良くなる?」よくある質問にお答えします

自律神経に関係する症状は

原因や体質が一人一人異なります。

当院では

・生活環境

・ストレス状態

・体質

を確認しながら施術を行います。

今回の患者さんのように

行事や外出への不安が軽減する方は多くいらっしゃいます。

薬に頼り続けたくない方にも選ばれています。

⑦ 外出中のトイレの不安を減らしたい方は一度ご相談ください

・外出時にトイレが不安

・緊張するとお腹が痛くなる

・過敏性腸症候群と言われた

・自律神経の乱れを感じている

・ストレスの影響を受けやすい

このようなお悩みがある方は一度ご相談ください。

体の状態を確認し

改善までの流れをご説明いたします。

「もっと早く相談すればよかった」

と言われることも多い症状です。

安心して外出できる生活をサポートいたします。

お気軽にご相談ください。

◆当院へのご予約方法◆

電話・web予約・LINE

からご予約調整できますが

LINEから友達登録して頂きチャットでご予約して頂くと
一番スムーズに対応できますのでおススメです。

友だち追加

首・肩の張りと頭痛が改善した50代男性の症例

2026年05月28日

「毎日ストレッチしているのに改善しない…」首・肩の張りと頭痛が変化した50代男性の症例

①「その場では楽。でもすぐ戻る…」そんな首・肩の悩みありませんか?

「ストレッチをしても、またすぐ戻る」
「肩を揉んでも翌日には重い」
「最近は頭痛まで出るようになった」

デスクワークが多い方ほど、このようなお悩みを抱えています。

特に50代以降は、若い頃のように“寝れば回復する”ことが少なくなり、疲労や姿勢のクセが積み重なりやすくなります。

今回ご紹介する患者さんも、

「普段からストレッチはしている。でも改善しきらない」
「本当に必要なメンテナンス方法を知りたい」という思いで来院されました。

②「首から肩がパンパン…時々頭痛も」症状の具体化

患者さん情報

  • 50代男性
  • 自営業
  • デスクワーク中心

来院時のお悩み

  • 1か月前から首〜肩にかけて強い張り感
  • 時々頭痛が出る
  • 長時間のパソコン作業がつらい
  • 朝から首が重い
  • 集中力が続かない

ご本人は健康意識が高く、普段からストレッチをされていました。

しかし、

「何をやれば根本的に良くなるのかわからない」
「自分の身体の状態を知りたい」

という不安を感じておられました。

③実は「肩だけ」が原因ではありません

検査を行うと、単純な肩こりではなく、

「姿勢を支える筋肉」がうまく働いていない状態

が見えてきました。

特に、

  • 前鋸筋(脇の下〜肋骨につく筋肉)
  • 広背筋(背中〜腕につながる大きな筋肉)

の硬さが強く、肩甲骨の動きが悪くなっていました。

さらに、本来姿勢を支える筋肉が弱くなり、首や肩の筋肉が“代わりに頑張りすぎている状態”になっていたのです。

簡単にいうと、

「肩が悪い」というより
“肩に負担が集中する身体の使い方”
になっていました。

④写真で変化を確認|「自分の姿勢」に気づいたことで改善が加速

今回の患者さんには、施術前後の写真を確認していただきました。

するとご本人も、

「こんなに首が前に出ていたんですね…」
「思っていた姿勢と全然違う」

と驚かれていました。

実は、改善には“ボディイメージ”が非常に重要です。

ボディイメージとは?

「自分の身体をどう認識しているか」という感覚です。

多くの方は、自分では真っ直ぐ立っているつもりでも、

  • 首が前に出ている
  • 肩が巻いている
  • 背中が丸くなっている

ことに気づいていません。

写真で客観的に確認することで、

「どこに負担がかかっているのか」

を理解しやすくなり、セルフケアの効果も高まりやすくなります。

⑤なぜ改善したのか?|“筋肉のつながり”を意識したストレッチ

今回行った施術では、

  • 手技療法
  • 姿勢調整
  • セルフストレッチ指導

を組み合わせました。

特に重要だったのは、

「筋肉の始まりと終わり(起始停止)」を意識したストレッチ

です。

例えば広背筋は、

背中〜骨盤〜腕まで大きくつながっています。

そのため、ただ肩を回すだけでは十分に伸びません。

前鋸筋も同様に、

「どこからどこについている筋肉なのか」

を理解して動かすことで、肩甲骨の動きが改善しやすくなります。

患者さんにも、

  • どこの筋肉なのか
  • なぜ硬くなるのか
  • どう伸ばすと効果的なのか

をわかりやすく説明しながら行いました。

すると、

3回目頃には

  • 頭痛の頻度が減少
  • 長時間のデスクワークが楽に

5回目には

  • 朝の首の重さが軽減
  • 「疲れにくくなった」と実感

されるようになりました。

⑥「自分も改善する?」そんな不安について

首や肩の症状は、

  • 姿勢のクセ
  • 筋肉の使い方
  • 呼吸
  • 生活習慣
  • ストレス

など、さまざまな影響を受けます。

そのため、

「とりあえず揉む」だけでは改善しきらないケースも少なくありません。

特に、

  • ストレッチしても戻る
  • マッサージ直後しか楽にならない
  • 頭痛がある
  • デスクワークで悪化する

という方は、身体全体のバランスが関係している可能性があります。

当院では、単に施術するだけでなく、

「なぜそうなっているのか」

を写真や検査を使って、わかりやすく説明しています。

⑦「まだ大丈夫」と我慢する前にご相談ください

首や肩の不調は、放置すると

  • 頭痛
  • 睡眠の質低下
  • 集中力低下
  • 慢性的な疲労感

につながることもあります。

特にデスクワーク中心の方は、

“頑張るほど身体に負担が蓄積しやすい”

傾向があります。

だからこそ、

  • 正しい身体の使い方
  • 自分に合ったセルフケア
  • 定期的なメンテナンス

が大切です。

「ストレッチしても改善しない」
「姿勢が気になる」
「頭痛まで出てきた」

そんな方は、一人で悩まずお気軽にご相談ください。

◆当院へのご予約方法◆

電話・web予約・LINE

からご予約調整できますが

LINEから友達登録して頂きチャットでご予約して頂くと
一番スムーズに対応できますのでおススメです。

友だち追加

逆子が戻らず不安だった妊婦さんが2回の鍼治療で逆子が改善した症例

2026年05月20日

 

◆当院へのご予約方法◆

電話・web予約・LINE

からご予約調整できますが

LINEから友達登録して頂きチャットでご予約して頂くと
一番スムーズに対応できますのでおススメです。

友だち追加

ブチッ」…ふくらはぎの痛みで歩くのも辛かった45歳男性が改善した症例

2026年05月18日

こんなお悩みありませんか?

「歩くとふくらはぎが痛い」

「急に動いた瞬間に“ブチッ”と音がした」

「病院では軽い肉離れと言われたけど、なかなか良くならない」

このような経験はありませんか?

ふくらはぎの肉離れは比較的よくあるケガですが、適切な初期対応とリハビリを行うかどうかで回復スピードが大きく変わります。

特に

  • 歩くと違和感が残る
  • かばうような歩き方になってしまう
  • 運動復帰のタイミングが分からない

と悩まれている方は多くいらっしゃいます。

今回の患者様の状態

45歳 男性 会社員

ゴルフ場で段差を駆け上がった瞬間に

「ブチッ」という音とともにふくらはぎに痛みが出現。

その後

  • 歩くと痛みが出る
  • 足をかばって歩く状態(びっこを引く)
  • ふくらはぎを伸ばすと張る感じが強い
  • 内出血が出ている

という状態でした。

整形外科では「軽度の肉離れ」と診断されましたが

リハビリや運動療法は行われていない状態でした。

患者様は

「ゴルフを早く再開したい」

「犬の散歩で普通に歩けるようになりたい」

という希望があり来院されました。

肉離れは適切な管理で早期回復が期待できます

肉離れは

①損傷の程度を正確に把握すること

②血腫(内出血)の管理

③適切なタイミングで運動を開始すること

この3つが重要です。

特に、痛みが落ち着いた後に運動を行わないと

  • 筋力が戻らない
  • 再発しやすくなる
  • 違和感が長引く

可能性があります。

適切に段階を踏めば、回復は十分期待できます。

今回行った施術内容

初期対応

  • 包帯による圧迫固定(内出血の拡大予防)
  • 超音波療法(回復促進)
  • 立体動態波(筋肉の緊張緩和)

エコー検査で損傷部位を確認しながら状態を評価しました。

触診でも血腫(内出血のかたまり)を確認。

状態を把握した上で施術を行うことで安全に回復を進めることができます。

回復期のアプローチ

痛みが落ち着いてから

  • フロスバンド(筋肉の滑りを改善)
  • 座った状態でのかかと上げ運動
  • 徐々に負荷を上げるトレーニング

を行いました。

段階的に運動を行うことで

  • 歩きやすさ改善
  • 筋力回復
  • 日常生活動作の改善

が見られました。

なぜ改善したのか?

今回改善がスムーズだった理由は

損傷の状態を正確に把握できたことです。

エコー観察により

  • 損傷部位
  • 内出血の状態
  • 回復過程

を確認しながら施術を進めることができました。

また

回復段階に合わせて

安静 → 軽い運動 → 負荷トレーニング

と進めたこともポイントです。

肉離れは「安静だけ」ではなく

適切なタイミングで動かすことが重要です。

よくある質問

Q. 歩いても大丈夫ですか?

→ 状態によりますが、適切に管理すれば歩行は可能です。

Q. どれくらいで良くなりますか?

→ 軽度〜中程度の肉離れは数週間〜1ヶ月程度が目安です。

Q. 再発しませんか?

→ 筋力回復まで行うことで再発予防が可能です。

早めの対応が回復を早めます

ふくらはぎの肉離れは

初期対応で回復期間が変わります。

  • 痛みがなかなか引かない
  • 歩くと違和感が残る
  • 運動復帰のタイミングが分からない

このような場合は一度ご相談ください。

当院では

  • エコー観察による状態評価
  • 症状に合わせた施術
  • 再発予防の運動指導

までサポートしています。

「もっと早く来ればよかった」と言われることも多い症状です。

お身体の不安がある方は、お気軽にご相談ください。

◆当院へのご予約方法◆

電話・web予約・LINE

からご予約調整できますが

LINEから友達登録して頂きチャットでご予約して頂くと
一番スムーズに対応できますのでおススメです。

友だち追加

1 2 3 4 5 … 10