首・肩の張りと頭痛が改善した50代男性の症例
2026年05月28日
「毎日ストレッチしているのに改善しない…」首・肩の張りと頭痛が変化した50代男性の症例
①「その場では楽。でもすぐ戻る…」そんな首・肩の悩みありませんか?
「ストレッチをしても、またすぐ戻る」
「肩を揉んでも翌日には重い」
「最近は頭痛まで出るようになった」
デスクワークが多い方ほど、このようなお悩みを抱えています。
特に50代以降は、若い頃のように“寝れば回復する”ことが少なくなり、疲労や姿勢のクセが積み重なりやすくなります。
今回ご紹介する患者さんも、
「普段からストレッチはしている。でも改善しきらない」
「本当に必要なメンテナンス方法を知りたい」という思いで来院されました。

②「首から肩がパンパン…時々頭痛も」症状の具体化
患者さん情報
- 50代男性
- 自営業
- デスクワーク中心
来院時のお悩み
- 1か月前から首〜肩にかけて強い張り感
- 時々頭痛が出る
- 長時間のパソコン作業がつらい
- 朝から首が重い
- 集中力が続かない
ご本人は健康意識が高く、普段からストレッチをされていました。
しかし、
「何をやれば根本的に良くなるのかわからない」
「自分の身体の状態を知りたい」
という不安を感じておられました。
③実は「肩だけ」が原因ではありません
検査を行うと、単純な肩こりではなく、
「姿勢を支える筋肉」がうまく働いていない状態
が見えてきました。

特に、
- 前鋸筋(脇の下〜肋骨につく筋肉)
- 広背筋(背中〜腕につながる大きな筋肉)
の硬さが強く、肩甲骨の動きが悪くなっていました。
さらに、本来姿勢を支える筋肉が弱くなり、首や肩の筋肉が“代わりに頑張りすぎている状態”になっていたのです。
簡単にいうと、
「肩が悪い」というより
“肩に負担が集中する身体の使い方”
になっていました。

④写真で変化を確認|「自分の姿勢」に気づいたことで改善が加速
今回の患者さんには、施術前後の写真を確認していただきました。
するとご本人も、
「こんなに首が前に出ていたんですね…」
「思っていた姿勢と全然違う」
と驚かれていました。
実は、改善には“ボディイメージ”が非常に重要です。
ボディイメージとは?
「自分の身体をどう認識しているか」という感覚です。
多くの方は、自分では真っ直ぐ立っているつもりでも、
- 首が前に出ている
- 肩が巻いている
- 背中が丸くなっている
ことに気づいていません。
写真で客観的に確認することで、
「どこに負担がかかっているのか」
を理解しやすくなり、セルフケアの効果も高まりやすくなります。
⑤なぜ改善したのか?|“筋肉のつながり”を意識したストレッチ
今回行った施術では、
- 手技療法
- 姿勢調整
- セルフストレッチ指導
を組み合わせました。
特に重要だったのは、
「筋肉の始まりと終わり(起始停止)」を意識したストレッチ
です。

例えば広背筋は、
背中〜骨盤〜腕まで大きくつながっています。
そのため、ただ肩を回すだけでは十分に伸びません。
前鋸筋も同様に、
「どこからどこについている筋肉なのか」
を理解して動かすことで、肩甲骨の動きが改善しやすくなります。
患者さんにも、
- どこの筋肉なのか
- なぜ硬くなるのか
- どう伸ばすと効果的なのか
をわかりやすく説明しながら行いました。
すると、
3回目頃には
- 頭痛の頻度が減少
- 長時間のデスクワークが楽に
5回目には
- 朝の首の重さが軽減
- 「疲れにくくなった」と実感
されるようになりました。

⑥「自分も改善する?」そんな不安について
首や肩の症状は、
- 姿勢のクセ
- 筋肉の使い方
- 呼吸
- 生活習慣
- ストレス
など、さまざまな影響を受けます。
そのため、
「とりあえず揉む」だけでは改善しきらないケースも少なくありません。
特に、
- ストレッチしても戻る
- マッサージ直後しか楽にならない
- 頭痛がある
- デスクワークで悪化する
という方は、身体全体のバランスが関係している可能性があります。
当院では、単に施術するだけでなく、
「なぜそうなっているのか」
を写真や検査を使って、わかりやすく説明しています。
⑦「まだ大丈夫」と我慢する前にご相談ください
首や肩の不調は、放置すると
- 頭痛
- 睡眠の質低下
- 集中力低下
- 慢性的な疲労感
につながることもあります。
特にデスクワーク中心の方は、
“頑張るほど身体に負担が蓄積しやすい”
傾向があります。
だからこそ、
- 正しい身体の使い方
- 自分に合ったセルフケア
- 定期的なメンテナンス
が大切です。
「ストレッチしても改善しない」
「姿勢が気になる」
「頭痛まで出てきた」
そんな方は、一人で悩まずお気軽にご相談ください。
◆当院へのご予約方法◆
電話・web予約・LINE
からご予約調整できますが
LINEから友達登録して頂きチャットでご予約して頂くと
一番スムーズに対応できますのでおススメです。





